先生の日誌
みちくさスケッチ

七夕ウィーク

今日から3日間、七夕ウィークとしてオープン保育を行います。
新しい生活様式に配慮いただきながら、子どもたちの日常を観ていただきます。丁度、七夕の季節ということで、季節行事の活動を一緒に楽しみます。

前日、子どもたちが作った笹飾りをお家の方とつけていただき、期間中は園庭や園舎に飾っています。
お部屋には七夕提灯も下げて、七夕のお話をみんなで聞きました。
クラスカラーのくす玉は、仙台七夕まつりをイメージして飾っています。

織姫さまと彦星さまが、天の川で出会う日までもう少し。
子どもたちの中の七夕を楽しんでいます。

 

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は・た・け!

ようやく、保育活動も本格的に動き出しました。
子どもたちも園生活に少しずつ溶け込んで、泣く子もいなくなりました。
生活を整えながら、楽しい活動を進めています。

先日、みんなで畑へ苗植えに行きました。
いちごの次は「さつまいも」
子どもたち、一人ひとりが苗を植え、大きなおいもになぁ~れ!と水やりも頑張ってくれました。
秋にはたっぷりのさつまいもができるかな?
楽しみですね。

他にもクラス毎の夏野菜も育てています。
食育の一環として、また、食べ物を美味しく食べるという意味を体験していきます。

 

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賑やかな園

長い自粛期間を終えて、ひと時の日常が戻ってきました。
園では、特別保育中も衛生管理を徹底しながら、保育の準備や受け入れのシミュレーションをして子どもたちの登園を待っていました。

年度当初らしい子どもたちの声(泣き声も、、、少々)が聞こえてくると、園の命はやっぱり子どもたちによって形作られているのだなと感じます。

これから全体の保育が始まり、集団の中で一人ひとりの成長が始まります。最初は慣れない環境の中、子どもたちも緊張し頑張って過ごしています。
心も体も、多少の負荷を感じていますので、お家での休息はしっかりととれるようにお願いします。
何よりもご家族の安心が子どもたちの成長に欠かせません。
お子様と一緒に、家族の絆を育てていってください。

 

報道にもある通り、新型コロナウィルスの脅威が去ったわけではありません。
私たちも予防対策を取りながらの保育となりますので、園の利用に際しては皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
また、今年度の行事は、状況に応じての開催となります。
皆様が楽しみにしていらっしゃることは承知しておりますが、様々な制限の中でできる限りのことをしていきたいと考えています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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【企画】絵本読んで!

特別保育が実施されている中、ご家庭で保育を頑張ってくださっている皆様。ご協力、本当にありがとうございます。
在宅での子どもたちに、少しでも保育園での生活や遊びを提供するべく「特別企画」として情報や遊びを提供していきたいと思います。

まず今回は、みんなでできる子育ての楽しみとして「絵本」についてお話します。

YouTubeを見せて時間つぶし。。。。
ちょっと待った!!
絵本を読んでみましょう!(^o^)/

絵本は子どもが読むもの?

子どもが自分で読むこともできますが、本来、絵本は大人が子どもに読んで聞かせてあげる、すなわち、読み聞かせるための本です。
買い与えてそれでおしまい、それだけでは、絵本の良さの半分も引き出せていません。絵本はもっともっと子どもに良い成長を与えてくれる子育ての力強いツールであり、子どもの心の成長や情緒の安定にもとても大切なものです。
では、絵本の良さって何でしょう?

子どもに読み聞かせるとき

おひざでゆっくり読んでください。
お父さん、お母さんのおひざに座らせて、体を密着させて読み進めてください。
大好きな家族の温もりを感じることは何より子どもの心を落ち着かせ、安心の中で絵本に向かうことができます。心が満たされれば情緒の安定にもつながります。

考え抜かれた構成

絵本は、子どもたちが絵本の世界へ入り込み、より楽しめるように、ページの展開や言葉の表現を考え抜かれて作られています。

ダイナミックな表現やとても繊細な表現を織り交ぜ、登場人物の心までも写し取ることができるように考えられています。
そういった場面は必ず絵本の構成の中で一番ページを割いて作られています。子どもに読み聞かせる前に、一度、じっくり読んでいただき、その絵本の良いところ、ツボを探してみてください。

言葉のお手本

子どもが言葉を獲得するのに、絵本はとても有効です。

実際の生活では起こりえないことが起こり、そしてそれを表現する言葉にあふれています。
不思議なもの、面白い生き物、絵や写真をまじえて言葉が添えられています。
目から見た刺激と、それに結び付いた音=言葉を子どもたちは絵本を通じて覚えていきます。
また、美しい日本語のしらべを詩表現で語ったり、オノマトペのように単純な音の表現を楽しんだり、言葉を多岐にわたって楽しめるのが絵本です。

もう一回読んで!

子どもの大好きな絵本は何度読んでもらっても飽きません。

おひざの温もり、絵本の世界の楽しさ、満たされた心の状態をずっと続けていたい、そう思うから「もう一回」と求めてきます。
そんな時は「もう一回だけね」と声をかけて、読んであげてください。

読み聞かせ方はどうすれば?

普段の生活の中で読むときは、絵本が楽しめるように読めば大丈夫です。声色を変えたり、声の大きさも場面に合わせて変化させても問題ありません。
ただ、注意していただきたのは、その絵本の良さを壊さないように、過剰な演出は避けてください、ということです。
また、絵本によっては朗読するように淡々と読む方が効果的なものもあります。
子どもの年齢によっても楽しみ方が違います。
まずは、何冊か読んでみて、子ども反応を見ながら、お父さん、お母さん流の読み聞かせ方を編み出してください!

どんな絵本がいいの?

ホームページでは、園で読み聞かせている絵本と子どもたちの姿を紹介しています。

絵本読んで!(広英保育園)

いないいないばあ絵本の楽しみ方はそれぞれです。
大切なのは子どもがお話の世界を存分に楽しむこと。
読み聞かせをする中で、お父さん、お母さんもその子どもの姿を楽しみに、喜びにしていただけたらと思います。

ご参考までに!

 

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まもりのメダル

あるお友達から、保育園で頑張っている先生、一人ひとりにメダルを頂きました。

「コロナがんばってくれてありがとう」

振り返れば、この1カ月、新型コロナウィルス対策と日々変化する状況になんとか対応しようと必死でした。
このメダルをもらって、子どもたちの小さな思いに気付けてなぜかホッとしました。

何よりも誇らしいメダルです。
メダルを胸に、今日も頑張ります。

ありがとう。