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絵本読んで!

今日の読み聞かせ(さくら)

今日は「おべんとう」を読みました。
読み聞かせを楽しみに待っていてくれるさくら組のお友達。
今日もニッコニコの笑顔でお集り。
持ってきた絵本の表紙が見えると「たまごやきー」「ぼっこりー」とみんな口々に言います。
さて、空っぽのおべんとうばこに何をつめようかな?
みんなが好きなおかずは何かな?
と、そんな期待と楽しみを感じながら読み進めていきます。
だんだんとおべんとうができあがってくると、美味しそうな絵にみんな釘付け。
最後のデザートはいちご!
「いちごとったなー!」って大喜び。
ページをめくるたびに笑顔の子どもたちでした。

やっぱりおべんとうって子どもにとって嬉しいものなんですよね。
お料理しておべんとうつめて、どこへ行く?何する?
そんなワクワクした気持ちになる絵本。
子どもたちも楽しめたようです。

今週末は親子ふれあいデー。
子どもたちはお父さん、お母さんとのふれあいを楽しみにしています。
一緒に食べるおべんとうも、嬉しくて美味しいでしょうね。

絵本読んで!

絵本:こねこ

img101「こねこ」
作:岸田 衿子
絵:荻 太郎
出版社:福音館書店

さくら組のお友だちと一緒にねこ遊び。

こねこの遊びを描いた動物絵本です。
荻太郎さんの描くこねこの姿。こねこが毛糸玉であそんだり、ちょうちょうを見つけて飛び上がったり、ねこの特徴をよくとらえていて、動き出しそうな生き生きとした絵が魅力的です。

「ほーら、なにかをみつけたよ」
お話は最初、ねこを観察する視線で進みます。
ところが、
「ちょっと!まってよ!」
お話が進むうちに、いつのまにかこねこの気持ちになってちょうちょうを追いかけている気分になります。

さくら組の子どもたちもこねこの様子をジッと見ていました。
寝転がったり、飛び上がったり、こねこが動き回る姿。
本物の猫をイメージしているのでしょうか、興味深くお話を聞いていました。

この絵本は図鑑絵本と言う分類になるでしょうか。
図鑑絵本というのは、生き物や身の回りの生活のことを観察したり、楽しんだりする内容の絵本を指します。
この絵本もこねこの遊ぶ様子をじっくり観察して楽しむ絵本ですね。
身の回りにある小さな命や不思議に触れることも絵本の役割です。
絵本の中での経験と、現実のものとを比較したり、同じこと、違うことを発見することで世界を知っていく助けになっているのです。

さくら組の子どもたちもこねこのことを知ってくれたでしょう。
読み終えて、さくら組のお部屋から去るときに、
「ねこちゃんばいばい!」
と、絵本のこねこに挨拶してくれたさくら組さん。
とっても素敵です。

絵本読んで!

絵本:じゃがいもポテトくん

book「じゃがいもポテトくん」
作:長谷川 義史
出版社:小学館

さくら組のお友だちと一緒に、おいしいじゃがいもいただきまーす!

じゃがいも家族が美味しいお料理に変身する面白いお話です。
じゃがいも一家がそれぞれ別々のお家へ買われていき、ついには美味しく料理されてしまいます。
そして、ある日ある場所で偶然にも一家全員、再会するというストーリー。
じゃがいもが何にお料理されるのかは読んでみてのお楽しみです。

みんな同じように見えるじゃがいもたちも、それぞれ個性的な料理に変身するという面白さ。
じゃがいも料理って子どもは好きですよね。
しかも、そのお料理を食べるのはお弁当。
みんな一緒にお弁当を食べる楽しみと、美味しいじゃがいもを食べられる二重の喜びを感じられるおはなしです。
子どもたちも美味しそうなじゃがいも料理(お弁当)に興味津々。
「おにぎりやなー」「ポテトくんやな」と言い合いながらお話を楽しんでいました。
じゃがいも一家のお名前を言える子もいました。
じゃがいもなのに名前があるって不思議な感じですが、難しい名前を言えるさくら組さんはスゴイ!と思いました。

給食のシチューにはじゃがいもが入っていたんです。
みんな見つけられたかな?

絵本読んで!

今日の読み聞かせ(さくら)

生活に慣れてきて、外遊びも元気いっぱいのさくら組さん。
今日は「ぼくのくれよん」を読みました。

「今日はこの絵本だよ」と、表紙を見せると「ぬりぬりや!」「あおあるな」「あかいろ!」とくれよんの絵でひとしきり盛り上がります。
自分の知っているものを自発的に声に出すことが楽しいのでしょうね。
そうやって、自然に言葉のやり取りを楽しむことができるようになってくるのだと思います。

お話を聞きながら、場面場面で気付いたことを声を出して話していたお友達も「ばなな」の場面にさしかかると、なぜかシーンとだまって絵本を見入っていました。
ぞうさんがらいおんに叱られるのですが、その場面が気になったみたいです。
ぞうさん叱られてる、、、たぶん、何か身に覚えがあるのでしょうね。
そんな子どもの素直な反応に思わずニンマリしてしまいました。
でも、そのあと、ぞうさんは自由に駆け出して行きます。
こどもたちもホッと一安心。
びゅーびゅーくれよんで描くぞうさんの楽しそうな姿に笑顔が見られました。

絵本読んで!

絵本:どんどこ ももんちゃん

img097「どんどこ ももんちゃん」
作:とよた かずひこ
出版社:童心社

さくら組のお友だちと一緒に、「どんどこどんどこ」いそいでいます。

ももんちゃんあそぼうシリーズの中の1冊。
ももんちゃんがいそいでどこかへ駆けていきます。
「どんどこ どんどこ」
どこへ行くの?ももんちゃん。行き先がとっても気になる絵本です。

とよたかずひこさんの柔らかい曲線の優しい絵。
ももんちゃんもまん丸お顔でとても愛着のわくキャラクターです。
「でんしゃにのって」(作:とよたかずひこ、アリス館)など、うららちゃんシリーズも人気がありますね。

さて、さくら組のお友だち。
最初はジィッと聞いていましたが「どんどこどんどこ」が面白かったようで、一緒に「どんどこ」と読んでくれました。
言うタイミングもばっちり。
通せんぼするくまさんを「どーーん」と倒すももんちゃんにニッコリ。
坂道でももんちゃんが転んで涙を流しながら走っていく姿を見て「泣いとう。痛いなぁ。」と言う子も。
でも、最後に「どーん」とお母さんに飛び込んだももんちゃんを見て、みんなニッコリの笑顔でお話を楽しめたようです。
裏表紙のももんちゃんはおしめを交換している姿なのですが、ちゃんと「しっこかえてもらっとう」って気付きました。
お母さんにおしめかえてもらいたかったのかもね。