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絵本読んで!

絵本:おいしいね おいしいよ

「おいしいね おいしいよ」
作:わかやま けん
出版社:童心社

りんご組さんと一緒に。

色んな動物のいろんなごはん。
「こぐまちゃん」シリーズを描かれている作者さんの絵本で、動物の食事風景が見開きページにシンプルに描かれています。
読んでみると、ごはんのお話に口をモグモグさせる子もいました。
ちゃんと、ごちそうさまって手を合わせていましたよ。

この絵本は長めの文章が添えられています。
対象年齢としては2才くらいが目安になりますが、0才~でも大丈夫です。
ただし、文章として読み、意味を理解するのは未満児の子どもたちには難しいことです。
絵の意味と言葉を理解させるのではなく、絵の雰囲気を伝える、時には分かりやすい言葉に置き換えたり、言葉を付け足して、語りかけるように読んであげるといいでしょう。

散歩の途中に見つけた花を「お花だね」「きれいだね」「黄色いね」と、子どもに話しかけること。
そういった、日常の中の何気ない語りかけを繰り返すことで、知らないうちに子どもは言葉を獲得していきます。
絵本もまた、物語を楽しむ以前に、自然に語りかけることを通じて言葉を学ぶための助けになっています。