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絵本読んで!

今日の読み聞かせ(りんご)

りんご組のお友だちと一緒に「おつきさまこんばんは」を読みました。
すっかり赤ちゃん絵本の定番となったこの絵本。
子どもたちも大好きです。
表紙の絵を見せて「だれやろ?」ってきくと「おつきー」とKくん。よく知っています。

薄暗い夜の絵から、明るく美しく輝くおつきさまのコントラストがとても印象的。
子どもたちもこの明るいおつきさまをジッと見つめていました。
くもに隠れちゃうと、とっても残念そうな表情をするAちゃん。
でもすぐに現れたおつきさまにニコニコでした。
この絵本はおつきさまの表情がとても細かく描かれています。
小さい子は、人の表情を読み取って自分の思いを伝えようとしたり、心の安定を図ったりします。自分にとって安心できる人なのかどうかを計っているのでしょう。
同じようにおつきさまの表情を見て、残念そうな気持ちや、ニコニコの気持ちを読み取っているのかもしれませんね。
「おつきさま笑ってる!あーよかった!」そんな気持ちなのでしょう。

絵本の背表紙にはあっかんべーのおつきさま。
いつも、この絵を見ながら、あっかんべー遊びをして終わります。
みんな上手にあっかんべー!

絵本読んで!

絵本:おつきさまこんばんは

「おつきさまこんばんは」
作:林 明子
出版社:福音館書店

りんご組のお友達と一緒にこんばんは。

林 明子さんの赤ちゃん絵本の定番の1冊です。
林さんの絵本「おててがでたよ」「きゅっきゅっきゅ」「くつくつあるけ」なども子どもたちは大好きです。

さて、まんまるおつきさまがやさしい眼差しで子どもたちを見つめる絵本。
明暗がはっきりとしていて、表情豊かなおつきさまがやさしいタッチで描かれています。
目をつむった顔、普通の顔、困った顔、笑顔のおつきさま。
この、おつきさまのしっかりと描かれた表情の変化や表現が、おつきさまの気持ちを子どもたちが感じ取る助けになっているのでしょう。

りんご組のお友達は「こんばんは」と絵本を読むと。
ちゃーんと、ペコリってするんです。
しかも、何度も読んでもらっている大好きな絵本だから、ペコリのタイミングもばっちり。
「こんばんは」っておじぎするりんご組のお友達はとってもかわいいですよ。

絵本を読み終え裏表紙を見せると、あかんべーをしたおつきさまの絵。
その顔真似をすると、みんなも一緒にあかんべー!だって(^^)