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絵本読んで!

絵本:おーくんおんぶ

img122「おーくんおんぶ」
作:かたやま けん
出版社:福音館書店

りんご組さんと一緒に、おんぶ!

かたやまけんさんの、小さい子どもの姿を描いた絵本です。
未満児さんの色んな遊び方。
最初は小さなおもちゃから始まり、身近な人のまねっこ、ごっこ遊びへと発展していきます。
中でもお母さんのまねっこはどの子も何かしら経験するものではないでしょうか。
おままごとがその典型ですね。
この絵本の題材になっている「おんぶ」もそのひとつでしょう。
おーくんが色々なぬいぐるみをおんぶして楽しむお話。
読んでいくと、子どもたちはたくさんのぬいぐるみをおんぶして楽しんでいるおーくんの姿をじっと見つめていました。

何かをおんぶすることは、ふれあっていると言うこと。
そのうち、絵本の中のおーくんとおんぶを思い出し、あるいはお母さんのあたたかなおんぶを思い出し、おんぶ遊びが始まるのでしょうね。
そうやって、ふれあいやぬくもりを自分のものにしていくこと、それはきっと子どもたちの大切な成長につながるでしょう。