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絵本読んで!

今日の読み聞かせ(ふじ、すずらん)

ふじ組、すずらん組のお友達と一緒にどろぼうのお勉強。
リクエストがあり「どろぼうがっこう」を読みました。

ゆり組さんとはすでに一緒に楽しんだ絵本です。
子どもたちにはなぜか大人気。
ゆり組のお友達が「ぬきあし、さしあし、、、」と、どろぼうのマネ遊びをしているのを見て、ふじ組、すずらん組のお友達はうらやましかったようです。
読みはじめから、みんなの期待が絵本に注がれているのが感じられました。

私が読むときは、紙芝居風に多少、大げさに読みます。
絵柄も可愛らしいとは程遠い(失礼ですが)ので、声色も色々と考えて、やや不気味なおじさん声にしてみたり。
その中でもやっぱり、どろぼう先生の声は大切で、風貌といい、言い回しといい、歌舞伎役者のように声を動かして読みます。
すると、やっぱり子どもたちにとっては楽しいのでしょう。
げらげらと笑い声が聞こえてきました。

物語もどろぼうたちの間抜け振りをあれこれと見せたり。
いよいよどろぼうに入り、お宝への徐々に高まっていく期待感と裏切りの楽しさ。
大げさな言い回しでオチをつける面白さ。
あははと笑って楽しめる絵本です。

絵本読んで!

絵本:どろぼうがっこう

「どろぼうがっこう」
作:かこ さとし
出版社:偕成社

ゆり組のRくんのリクエストにお答えして。

去年度の終わりごろに、ゆり組のお友達と楽しんだ絵本です。
そのときの面白さをずっと覚えていた、ゆり組のほしグループさん。
日常の中でも、どろぼうたちの面白おかしいやり取りを真似て会話をしていたくらい、気に入ってくれたようです。

どろぼうがっこうと言うおかしな学校の先生と生徒のお話です。
なんとも悪そうなどろぼうたち。
でも、やることなすことトンチンカンで失敗ばかり。
ある日でかけた遠足で、、、、

子どもたちも、どろぼうたちの間抜けで愉快なお話をとても楽しんでいる様子でした。
どろぼうの先生と生徒の掛け合い、言葉のやり取りが面白くて、読んでいる方もどんどん面白く愉快に読んでしまいます。
お話を知っている子は、お話の要所でニヤニヤして、面白いポイントを見つけているようです。

かこさとしさんは紙芝居作家としても活躍されていた方です。
この絵本はどこか懐かしい紙芝居風のノリで読み進めると、とても面白く楽しめると思います。
時には、大げさなくらいの語りで面白い絵本があってもいいですね。