‘絵本:トマトさん’ タグのついている記事

絵本読んで!

今日の読み聞かせ(たんぽぽ)

たんぽぽ組のお友だちと一緒に、どっぷんとっぷん「トマトさん」を楽しみました。
もう夏も終わりです。今年は夏野菜をたくさん収穫した子どもたち。
お野菜のことに関心を持って取り組めた夏でした。
夏野菜のお話といえばこの絵本。「トマトさん」のお話をじっくりと聞き込んでいました。

もう、何度も何度も読み聞かせてもらって、お話の内容もよーく知っている絵本なのに、子どもたちは全く飽きた様子はありません。
お話の内容もさておき、お話が盛り上がる過程をも楽しんでいる感じです。
子どもたちはトマトさんが川の中へ飛び込んでいくシーンが大好き。
どっぷーん!と喜びにあふれているトマトさんの顔を見ると、子どもたちまで「わぁ!」と表情が明るくなります。
トマトさんの幸せそうな顔にみんなも嬉しくなる。そこに魅力を感じているのでしょう。
子どもたちが本当に好きな絵本の一つです。

絵本読んで!

今日の読み聞かせ(ひまわり)

ひまわり組のお友達と「トマトさん」を楽しみました。

園長先生大好きのひまわり組のお友達。
本を読んでもらえることが嬉しくてちょっとテンションあがってました。
お昼寝前に読んだのですが、今日の給食にたまたまミニトマトが出ました。絵本を見せるとすぐに、「あ、今日食べた!」と何人か声が上がりました。

トマトさんがみんなに助けてもらってごろりごろんと川へどっぽーんと入ると、お友達もみんな「よかったなー」「トマトさん嬉しそうやな」と。
トマトさんの気持ちを、トマトさんの表情をしっかり見て感じているようでした。
暑い日、水遊びを経験した子どもたちは、水の気持ちよさを思い出したでしょうか。
トマトさんと一緒の気持ちになった子どもたちもとても嬉しそうでした。
実体験と絵本の世界、上手く通じ合えばその感動や気持ちもより一層、深まって感じられることでしょうね。

絵本読んで!

絵本:トマトさん

「トマトさん」
作:田中 清代
出版社:福音館書店

たんぽぽ組のお友達といっしょに、どっぷん、とっぷん読みました。

暑くなってくるにしたがって、夏向きの絵本を選んでいます。
この絵本もまさに、夏真っ盛りの季節のお話。
少し時期が早いですが、先の季節を予感させるこの本を選んでみました。

強烈なイメージのトマトさん。
これだけでとても印象的ですが、子どもたちにも共感できるお話でとても分かりやすい絵本です。
ミニトマトや虫たち、子どもたちにとっても身近な生き物が出てきたり、気持ちのいい水遊びのシーンがあったり、子どもたちも楽しんで見ていました。

やっぱり一番は、トマトさんが水に入って気持ちいい!と言う場面。
子どもたちはトマトさんの表情を本当によく見ています。
読み終わってからの感想で、
「トマトさん、泣いとった」
「けど、お水で気持ち良さそうやった」
と、口々に教えてくれます。
振り返ってページをめくると、食い入るように悲しいトマトさんと嬉しいトマトさんを見ていました。
みんな、楽しそうなトマトさんの表情に安堵したようです。

園の菜園でトマトが採れる頃、もう一度読んでみようと思います。