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絵本読んで!

今日の読み聞かせ(ひまわり)

ひまわり組のお友だちと一緒に「三びきのやぎのがらがらどん」を楽しみました。
ちいさいやぎ、ちゅうくらいのやぎ、おおきなやぎがトロルを退治する分かりやすい物語。
子どもたちはこのお話がだいすきです。
それぞれのやぎの強さを橋を渡る音で表したり、変化のある言葉の繰り返しでくどくど説明しなくとも分かりやすいお話。
大胆な絵柄も迫力満点です。

さて、ひまわり組のお友だち。
恐ろしいトロルの姿に少しドキドキしながらじっとお話に集中していました。
そして、おおきいやぎのがらがらどんが登場。
力強さとたくましさを感じる堂々とした姿に子どもたちの不安も一気に解けます。
このドキドキ感が期待感に変わっていく見事な展開に子どもたちは惹きつけられるのでしょうね。
トロルをやっつけると、ハラハラしながら聞いていたRくんは「やったー!」と拍手喝采!
がらがらどんの世界に入り込んでお話を存分に楽しんだようです(^^)

読み終えて子どもたちから出た言葉。
「おばけやっつけた!」「トトル?」「木のおばけ!」
やっぱり怖いものが記憶に残るのかな?(^^)

盛り上げ方、お話への引き込み方が本当に見事な絵本。
そんな絵本が、子どもたちは大好きなんですね。

絵本読んで!

今日の読み聞かせ(たんぽぽ)

たんぽぽ組のお友だちと「さんびきのやぎのがらがらどん」を楽しみました。
先生に何度も読んでもらった絵本なので、みんなよく知っています。
読む前に絵本を見せると、
「あ!トロルんの絵本や。怖いやつや」
「やっつけるんやろ!」
と、口々に教えてくれる子どもたち。
ストーリーをちゃんと覚えてて、自分が面白いポイントもちゃんと言えるようになったたんぽぽ組さん。
読む前からにっこにこです(^^)

がたん、ごとん、がたん、ごとん。
おおきいやぎのがらがらどんの登場にみんな身を乗り出してワクワク。
期待通りの活躍に子どもたちも満足した顔でした。

「おおきいやぎが、こんなんで、こうやったら勝ったなぁ!」
と、体で表現してくれたIくん。
身振り手振りで大好きな絵本を表現するってとても素敵です。
みんなまるで、がらがらどん。

生活発表会は何をするのかな?
楽しみです。

絵本読んで!

絵本:三びきのやぎのがらがらどん

「三びきのやぎのがらがらどん」
ノルウェーの昔話
絵:マーシャ・ブラウン
訳:せた ていじ
出版社:福音館書店

ひまわり組のお友だちと一緒に、トロル退治!

勇ましいやぎの活躍が子どもたちを引きつける名作。私も大好きな絵本です。
山へ草を食べに行くやぎたちを待ち構える化け物トロル。
そのトロルをやり込める分かりやすいストーリー。
大胆で勢いのある絵のタッチもお話にマッチして、おおきいやぎのがらがらどんの力強さがとてもよく表現されています。
3歳の子どもたち、みんな大好きなお話です。

絵本には、繰り返しの表現や印象に残る言葉を使ってお話を進める手法がよく使われます。
この絵本にもやぎが橋を渡る音、「かたこと」「がたごと」「がたんごとん」と表現を変えて繰り返されています。
その音の響きと繰り返しでおおきいやぎのがらがらどんの強さが子どもたちにも分かりやすく受け入れられます。
強さを言葉で書き連ねるより、単純な言葉の繰り返しの変化でイメージを広げるほうが子どもたちにとって楽しく絵本の世界を広げられるのでしょう。
「かたこと」より「がたんごとん」のほうが強そうですよね。
そしてやっぱり思ったとおり、強いがらがらどんのシーンに発展して子どもたちの心をグッとつかむのでしょう。

やぎとトロルのやり取りや、トロルを退治するシーンをじっくり鑑賞するひまわり組さん。
みんな真剣に見つめて、お話の世界を存分に楽しんでいるようでした。