ひと区切り

平成30年度の保育が終了いたしました。
この時期になるといつも感じるのですが、一年と言う時間が長いのか、短いのかよくわからない感覚に陥ります。

つい先日まで、給食を指でつまみながらニコニコ食べていた幼い子が、しっかりと立ち歩き、世界を広げようと前へ進んでいく姿。
自然や世界に触れ、不意打ちのような発想で大人をうならせる自由で独創的な表現。
泣き、笑い、心の葛藤を乗り越えながら、強くたくましくなっていく子どもたち。

毎日の園生活の中でもたくさんのドラマがありました。
彼ら彼女らの存在が当たり前だった日常がひと区切り。
寂しくもありますが、大きな期待もあります。

卒園する子どもたちへ。
園生活の中で、少しずつ地道に撒いてきた心の種がいつか芽生え、美しく花咲きますように。

またすぐに、新しい年度が始まります。
入園式、みんなの笑顔に会えることを楽しみにしています。